健康保険法

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第十一章 罰則

本章では、健康保険制度の公正な運用を確保するために、不正行為や法令違反に対して厳格な対応を取ることが定められています。第二百七条の二~第二百二十二条第二百七条の二 第七条の三十七第一項(同条第二項及び第二十二条の二において準用する場合を含む...
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第十章 雑則

本章は、他の章でカバーしきれない補足的な規定を含む章であり、健康保険制度の円滑な運用を図るための整理や詳細事項が盛り込まれています。第百九十三条 時効第百九十三条(時効)1 保険料等を徴収し、又はその還付を受ける権利及び保険給付を受ける権利...
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第九章 不服申立て

本章では、被保険者や事業主が健康保険に関する決定や処分に不服がある場合の手続きについて規定しています。第百八十九条~第百九十二条 不服申立て第百八十九条(審査請求及び再審査請求)1 被保険者の資格、標準報酬又は保険給付に関する処分に不服があ...
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第八章 健康保険組合連合会

本章では、健康保険制度の円滑な運営と、各健康保険組合の連携を強化するための重要な基盤を提供しています。第百八十四条~第百八十八条 健康保険組合連合会第百八十四条(設立、人格及び名称)1 健康保険組合は、共同してその目的を達成するため、健康保...
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第七章 費用の負担

本章では、健康保険に関する費用の負担に関する基本的な規定が示されています。第百五十一条~第百五十二条 国庫負担第百五十一条(国庫負担) 国庫は、毎年度、予算の範囲内において、健康保険事業の事務(前期高齢者納付金等、後期高齢者支援金等及び第百...
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第六章 保健事業及び福祉事業

本章では、被保険者やその家族の健康維持・増進を目的とした各種事業に関する規定が設けられています。第百五十条~第百五十条の十 保健事業及び福祉事業第百五十条(保健事業及び福祉事業)1 保険者は、高齢者の医療の確保に関する法律第二十条の規定によ...
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第五章 日雇特例被保険者に関する特例

本章では、日雇労働者(短期間の雇用契約で働く者)に関する特例措置について規定されています。第一節 日雇特例被保険者の保険の保険者第百二十三条 日雇特例被保険者の保険の保険者第百二十三条1 日雇特例被保険者の保険の保険者は、協会とする。2 日...
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第四章 保険給付

本章では、健康保険制度の運用を支える重要な部分であり、加入者が適切な医療サービスを受けられるようにするための枠組みを提供しています。第一節 通則第五十二条~第五十三条 保険給付第五十二条(保険給付の種類) 被保険者に係るこの法律による保険給...
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第三章 被保険者

本章では、どのような人が被保険者となり得るか、その資格取得や喪失に関するルールが詳細に定められています。第一節 資格第三十一条~第三十四条 任意適用事業所第三十一条(任意適用事業所)1 適用事業所以外の事業所の事業主は、厚生労働大臣の認可を...
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第二章 保険者

本章では、保険者がどのように健康保険を管理し、被保険者にどのようなサービスを提供するかが定められています。第一節 通則第四条 保険者第四条(保険者) 健康保険(日雇特例被保険者の保険を除く。)の保険者は、全国健康保険協会及び健康保険組合とす...